一年生で鍵っ子は大丈夫?小学生に鍵を持たせる場合に考えておく事

子育て
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一年生で鍵っ子・考えられる不安要素

 

 

 

現代社会において、親が働いているために、

子どもに鍵を持たせる「鍵っ子」は年々増える傾向にあります。

 

「学童保育へ預ける」という方法もありますが、

受け入れ人数に制限があります。

 

また親の勤務時間とのズレも生じることもあり、

結局「鍵っ子」を選択される方も

多いのではないでしょうか?

 

 

しかし子どもに鍵を持たせる事で、

様々な不安やリスクが生じることになります。

 

  • 鍵を無くさないかしら。
  • 不審者に後をつけられたりしない?
  • 子どものたまり場にならない?
  • 親の目が届かなくなって、宿題や提出物は大丈夫?
  • 精神的に不安定にならない?

 

こどもに鍵を持たせたら 練習を繰り返えしましょう。

 

 

  • 鍵を開け、中に入ったらすぐに鍵を閉める。
  • 鍵を所定の場所に置く。
  • カバンからお便りや宿題を出し所定の位置に置く。
  • 遊びに行くなら、戸締りをして出かける。

 

*これを繰り返し練習し、その動作を習慣化します。

「当たり前」になることで、子ども自身の不安も自信へと変わります。

 

 

結果はどうあれ、ほめまくる

 

 

まずは、一緒にやってみて、まかせてみましょう。

子どもにできる家事は、意外とたくさんあるものです。

 

  • 洗ってある食器を、留守中片付ける。
  • 乾いている洗濯物をたたむ
  • 一緒にサラダやハンバーグを作る。
  • お皿を洗ってもらう。
  • 洗濯物をたたんでもらう。

 

そしておおげさに、ほめまくりましょう 🙂 

 

 

ただ親の帰りを待っているのではなく、

「自分はお母さんを手伝っているんだ!」

という思いは、子どもの自信につながっていきます。

 

 

やがて思春期に入り「自分とは何か」と思い悩む時、

その自信は、自分の存在を肯定していく力となります。

 

 

子どもだってがんばっている。

 

親が仕事をする理由は、何でしょう?

 

夢のマイホーム資金

・仕事が好きだから。

・社会から離れたくないから。

・経済的理由…。

 

 

子どもは、みんな親が好き。

だから一緒にいたい。

ひと時も離れたくない。

 

 

学校から帰ったら、笑顔で

「おかえり」って言って欲しい。

 

 

誰も「鍵っ子になりたい」なんて、思っていないのです。

でも我慢して、「鍵っ子」を受け入れているのです。

その気持ちを、大切にしてあげてください

 

 

 

 

 

 

笑顔は、最高のプレゼント!

 

 

子どもが暗い顔をしていたら、心配になりますよね?

同じように子どもだって、親が暗い顔をしていたら、

心配します。

 

 

できる限り笑顔でいられるようにしたいものです。

そして同じように頑張っている子どもを、

「ありがとう!」って、抱きしめてあげてください。

 

 

どんなに小さくても、一人の人間

 

 

以前トマトを育てた時の話です。

トマトのタネから芽が出て双葉になります。

双葉になったら、鉢上げという作業をします。

それらが成長し、お店で売られている苗になります。

 

この苗が土にしっかりと根を張っていると、

畑に植えた時に地面をつかむような根が成長します。

 

一年生になる時期は、この時と同じくらいです。

 

親は、子どもが一人で生きていけるように

育てる役割があると思います。

 

命あるものは、みんな同じ。

栄養(愛情)や水をあげすぎると、根腐れをおこします。

 

その子の持って生まれた力を最大限に引き出すために、

親は努力をしなければなりません。

 

 

「鍵っ子」も、そのきっかけの一つだと思います。

 

デメリットを考えると、心が不安でいっぱいになります。

でもメリットを考えれば、心が笑顔になりませんか?

 

親から「大切な鍵」を預かり、自分が親を助けている。

その自信は、その子の根を張る大きな力に変わります。

 

 

 

 

 

伝え続けることの大切さ

 

 

子どもが成長していくことは、とても喜ばしいことです。

その喜びと共に、子どもは親の手を離れていきます。

 

いくつになっても、人間の心には3つの自分が存在します。

「子どもの自分」「親からの影響を持つ自分」

「大人の自分」…。

 

そのバランスが、その人の心のバランスを

とり、毎日を生きていきます。

 

 

 

過剰な愛は必要ありません。

ただ「あなたは大切な存在」「いつも愛しているよ」と、伝え続けてください。

そして子どもの力を信じてくださいね!

 

 

 

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