着物デビューに必要なもの 最低限これだけそろえていたら大丈夫!

桜の花や新緑の明るい季節は、着物を着て大和撫子になってみませんか?

春は、着物でお出かけできるイベントやスポットがたくさんあります。

でも、着物が初めての人は、何をどのようにしていいのか不安ですよね。

そこで、この春着物デビューする人が知っておきたい、基礎知識をまとめました。

 

着物デビューする人が揃えたい、着物に必要な道具

着物を着るには、着物・襦袢と帯の他に、履物や着付け用の小物類が必要です。

そこでまずは、着物を着るのに必要な道具を、全てリストアップしたいと思います。

まず足元に必要な道具は、足袋と、着物用の履物です。

足袋

足袋は、白の無地と、色・柄が付いているものがあります。

ただ遊びに行くだけなら、好みの色や柄が付いている足袋でOKです。

でも、冠婚葬祭やお茶会、フォーマルなパーティーに行く時は、白い無地の足袋を履いてくださいね。

履物

履物には、下駄と草履の2種類がありますが、行く場所によって変わってきます。

下駄は、友達と出かける時など、カジュアルなシーンで履きます。

草履は、フォーマルな場所に行く時に履きます。

次に、着付けをするのに、最低限必要な小物類についてお話していきます。

腰ひも

まず着付けには、着物や襦袢、帯を固定する「腰ひも」が必要です。

着付けのやり方によって、腰ひもが何本必要かが変わってきます。

でも、多いに越したことはないので、6本くらい用意してください。

伊達締め

次に、腰ひもの上から巻き付けて、更にしっかり着物と襦袢を固定する「伊達締め」を用意してください。

伊達締めは、襦袢の固定用・着物の固定用で、合計2本用意してください。

又、胸元が開かないようにするための道具・「コーリンベルト」もあると便利です。

普段着の着物であれば、浴衣用の半幅帯を結ぶだけでもOKです。

でも、お太鼓(※後ろ部分が四角い形になっている結び方)にする場合は、3つ道具が必要です。

「帯枕」「帯締め」「帯揚げ」と呼ばれるものの3点です。

これらがないと、フォーマルの席に行くための帯結びができないので、気をつけてくださいね。

 ●帯枕

●帯締め

●帯揚げ

春に着物を着るとしたら、どんな柄がいいの?

さて、春に着物を着るとしたら、どんな柄の着物を着たら良いのでしょうか。

まず3~4月は何と言っても、桜の柄ではないでしょうか

着物の柄は、その季節の花を先取りするのが粋だと言われています。

なので、桜が咲く少し前から着始めることができますよ!

又、鳥の柄の着物も、春らしくてオススメですよ。

続いて、4月後半~5月にかけては、桜とは違ったクールな花が咲き始めます。

例えば、菖蒲や藤などが、この時期に咲く花ですね。

これらの柄の着物は、ゴールデンウィークの少し前から着始めるとオシャレです。

そして、柄に関係なく、春はできるだけ明るい色の着物を着ると素敵です。

全ての命が輝きだす春なので、緑・ピンクなど、生命力を感じさせる色がいいですね。

 

 

まとめ

着物は、揃える物や覚えることが多くて、大変そうに感じるかもしれません。

でも、1度基礎知識をマスターして、必要なものを揃えれば、後は慣れです!

着物は、日本人女性の美しさを最大限に引き出してくれますよ。

ぜひこの春から着物デビューして、花や新緑の季節をオシャレに楽しみませんか?

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