ワキガは子供に遺伝する!ワキガの親から生まれる確率はどのくらい?

どうして子供がワキガになるんでしょうか?

子供がワキガになる原因について書いていきます。

 

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ワキガは遺伝する

結論から言いますと、子供がワキガになる原因は遺伝です。

 

ですから子供のワキガはある年齢になって「なる」ものではなく

生まれつきのものです。

 

ワキガになると書きましたが、ワキガは病気ではなく体質なんです。

 

 

ワキガの仕組み

脇には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2つの汗腺があって、

このうちのアポクリン汗腺から出る汗がワキガの原因とされています。

 

 

ワキガのニオイの原因はこのアポクリン汗線から出る汗が、雑菌によって分解されることで、

ツンとした独特なにおいが発生することによります。

 

ワキガとワキガではない人の違いは?

 

アポクリン汗腺が多ければ多いほどワキガのニオイが強くなります。

 

このアポクリン汗腺は生まれつき数が決まっていて、このアポクリン汗腺の量は遺伝によるものです。

ではどのくらいの確率で子供にワキガ体質が遺伝するのでしょうか。

 

 

優性遺伝とワキガになる確率

生物の授業でも習いましたが、遺伝には優性遺伝、劣性遺伝があり、

特徴として現れたものが優性遺伝と言われ、ワキガは優性遺伝とされています。

 

両親両方とも、もしくはどちらかがワキガ体質だとワキガになる確率が出てきます。

 

●両親共にワキガの場合は、70~80%の確率
●両親の片方がワキガの場合は、50%以上の確率。

 

 

 

ワキガは優性遺伝のため、両親のうち片方でもワキガの体質であれば

うまれてくる子供はワキガになる可能性が高いんですね。

 

 

 

 

●両親2人ともワキガの場合

両親両方ともワキガの場合、生まれてくる子供は100%ワキガです。

母方が非ワキガの遺伝子を持っていても劣勢のため、生まれてくる子供は100%ワキガです。

父方が非ワキガの遺伝子を持っていても劣勢のため、生まれてくる子供は100%ワキガです。

父母互いに非ワキガの遺伝子を一つ持っている場合、生まれてくる子供は75%ワキガです。

 

 

●親のどちらか片方がワキガの場合

母方が非ワキガでも父方の2つの遺伝子がワキガ遺伝子の場合、生まれてくる子供は100%ワキガです。

母方が非ワキガで父方の遺伝子が1つだけワキガ遺伝子の場合、生まれてくる子供は50%ワキガです。

父方が非ワキガでも母方の2つの遺伝子がワキガ遺伝子の場合、生まれてくる子供は100%ワキガです。

父方が非ワキガで母方の遺伝子が1つだけワキガ遺伝子の場合、生まれてくる子供は50%ワキガです。

生まれてくる子供は50%ワキガです。

 

 

我が家の場合、主人がワキガで私がワキガではないのでこどもがワキガになる確率は

50~100%

 

両親のどちらかがワキガであれば、生まれてくる子供は高確率でワキガです。

 

 

ワキガは遺伝なので自分たちで阻止することもできません。

隔世遺伝もありますので、

お互いにワキガではない父母でも子供がワキガになる可能性はあるみたいですね。

 

 

まとめ

 

ワキガは体質であり遺伝します。

しかも優性遺伝することから、子供に遺伝する確率が比較的高いです。

 

しかし!ワキガだからといって落ち込むことはありません。

現代では様々な匂い対策が開発されていますので、

ニオイケアをしっかりしていれば、ワキガの人でも人に不快感を与えることなく

楽しく過ごすことができますよ。

 

 

 

 

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