子供のワキガは何歳に発症する?本人がワキガに気づいていない場合も

ワキガは遺伝するので、両親のどちらも、もしくは両親のどちらかがワキガであれば、

子供もワキガになる可能性が高いです。

では、もし子供にワキガが遺伝していたら、何歳からワキガは発症するのでしょうか?

 

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子供のワキガは何歳から発症するのか

 

子供のワキガは一般的に思春期、中学に入る頃に発症すると言われています。

 

ちょうど思春期に入ると大人の体へと発達する時期です。

 

女の子の場合は初潮が起きたり、乳房の発達、デリケートゾーンや脇に毛が生えてくる時期

男の子の場合はのどぼとけが出てきて声変わり、デリケートゾーンや脇に毛が生えてくる時期

 

このような体の特徴が出始めた時期に、ワキガ症状が発症しやすいと言われています。

 

脇には、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」の2つの汗腺があります。

 

エクリン汗腺は人間のほぼ全身の体表面に分布している汗腺で、人間が出す汗の殆どはこのエクリン腺から出ています。
エクリン汗腺から出る汗は、99%が水分で、あとは、塩分が少し含まれています。

 

アポクリン汗腺は脇やデリケートゾーンなど、決まった箇所にある汗腺で、ワキガの原因となる汗が出ます。

アポクリン汗腺から出る汗は、水分以外にタンパク質・脂質・アンモニアなどを含んでいます。

 

このアポクリン汗腺から出た汗を、脇の皮膚にある雑菌が分解するとき発生する独特な刺激臭がワキガのニオイとなります。

 

 

思春期になると、このアポクリン汗腺も発達しワキガが発症するのです。

うちの娘も12歳ごろからニオイが気になりだしました。

 

ワキガの原因や親から子への遺伝については、こちらに書いているので読んでみてください。

 

 

 

子供のワキガは本人も気が付かないことがある

 

 

うちの子供の場合は、子供本人が自分自身のニオイの変化に気づくことができて、

私に相談することができたので、早めに対策を取ろうという行動に移せたのですが、

 

本人が自分自身のニオイに気が付いていないこともあります。

 

遺伝的にワキガになる可能性の高い子供がいる場合は、10歳くらいから始まる

思春期に親が子供のニオイの変化に気を付けてあげるといいかと思います。

 

ワキガの場合は服の脇の部分にニオイが残っていたり、白いシャツであれば

脇の部分が黄色く変色していたりするので、

 

そういった所をチェックしてみてくださいね。

 

 

まとめ

 

思春期の第二次性徴期とともにアポクリン汗腺が発達し子供のワキガ症状が

発症することが多いです。

 

思春期といえば、体の変化もありますが、生活の変化や心の変化もありますよね。

新しいクラスメイトができたり、好きな人ができたり。

 

そんな環境の中で、臭いが原因で積極的になれなくて、性格も内向的になったり、

また人から指摘されていじめられるという可能性もでてきます。そうなったら

親も子供もつらいですよね。

 

そうならないためにも早めの体臭対策を取りましょう!

 

本人が自分自身のニオイに気が付いている場合は早めのデオドラントエチケットができますが

本人が気が付いていない場合もありますので、ワキガになる可能性の高い子供がいる親は

近距離でチェックしたり、脱いだ服の脇部分の色の変化やニオイに注目してみてください。

 

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